お弁当研究科・料理研究家・Amebaブロガーとして活躍中の桜井奈々さん(38歳)
桜井奈々さんのアンチがいるそうですが、アンチコメントがある原因は一体何なのでしょうか?早速調べていきましょう!
桜井奈々のアンチ!料理研究家なのに料理を知らない…?
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桜井奈々さんですが、Amebaブログでは料理研究家カテゴリでブログを書いています。
Instagramやブログでは、お料理上手な印象を受ける素敵な手料理が目を引きますが…
桜井さんがカラフルなお素麺の写真をアップした日のこと、ピンクや緑と色鮮やかなお素麺が、全て白いお素麺と一緒に盛り付けされていたのです。それだけでなく星型に型取りをした野菜やさくらんぼ等、周りもカラフルに盛り付けしています。
これを見た読者から「さすがにあの盛り付けは酷すぎます。色を分けないと味の違いもわからないし、せっかくのお素麺が可哀想です(T_T)」とのコメントが多数。
色別に束ねることで、一つの鍋で同時に複数色のお素麺を茹でることができるらしいのですが、桜井さんは読者からのコメントに対し「時間がなかったので」と返答。
このことから「桜井さん、料理研究家なのにお素麺の茹で方知らないのでは…?」と疑問の声が浮上したそうです。
そしてまた別の日には「コロッケ風」と題し、じゃが芋の上に牛すじ、パン粉が無いとのことで天かすで代用、そしてそれをお好みソースで味付けをした料理をアップ。
「コロッケ風というのは無理がある」
「パン粉を天かすで代用って…食パンで生パン粉を作れば良かったのでは?」
「コロッケ作れないの?」
など、アレンジ料理に関して厳しく批判されています。
写真を見る限り、お素麺もアレンジ料理も手が込んでいて美味しそうです。お子さん二人を育てながらあのような料理を作れて関心しそうな物ばかりですが…料理に手厳しい主婦層からの声なのでしょうか?
障害を持っているお子さんが可哀想?
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桜井さんにはお子さんが2人いらっしゃいますが、どちらのお子さんも障害を持っているそうです。
娘さんは軽度の知的障害があると明かしていますが、こだわりのある娘さんの行動に対し「異常行動」「異常の極み」と発言されたようです。
桜井さんは悩みの一つとして書いたようですが、「年頃の娘さんなので、親がそんな言い方をSNSでするのは可哀想」だと心配する声が出ていました。
また息子さんに対しても、筋肉が弱く姿勢が悪いことに対して「おじいちゃんみたいで可愛い」と発言しています。
「心配して見てたけど、可愛いって酷い」とこの発言も非難されています。
また桜井さん、読者からアドバイスが届いても「育てたことのある人にしかわからない」とあまり参考はしないそうです。
中には、同じようなお子さんを育てた経験がある読者からのアドバイスもあるようですが、あくまでもアドバイスは求めていないというスタンスが更に非難されているのだとか。
自分のお子さんのことなので、どう書いても良いのでは?とも思いますが、ブログに書く以上少しの言葉選びも難しいようですね…。
まとめ
料理研究家なだけあって、品数も多くかなりお料理上手、そして色合いや盛りつけもセンスがあるように思います。
そのせいもあり、一般的な発想ではないアレンジが非難されてしまうのでしょうか。
娘さんや息子さんの状態については割とオープンにしている為、お子さん達を心配する声も多いのでしょう。
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