Uさんと出会ってシングルマザーになった話がおもしろい
前回、妊娠中も理解できない行動が続いたUさんにどっと疲れて終わりました（笑）
子供が生まれたら変わってほしいな〜
では、Uさんと出会ってシングルマザーになった話がおもしろい⑦です、どうぞ
Uさんと出会ってシングルマザーになった話がおもしろい⑦無関心な旦那
妊娠中、お腹の子への関心は薄いようで早めに里帰りするも、たまに顔を出してはSNS映えなのか、イクメンパパアピールなのかお腹の写真を撮って帰っていくUさん。
普段そうでもない人がSNSで「こんなんやってますよ〜」とアピールするのってモヤッとしますよね。
他人からは外面の部分でしか判断できないですからね。
陣痛に耐える中、TVの話やゲームしているUさん。
そんなこんなで無事に（？）息子くんを出産！
痛みやらなんやらでもうボロボロのふゆさんとは対照的に赤子フィーバーなUさん。
SNSでもテンション高めに息子くんを載せまくっています。
無関心だった妊娠中と比べれば…という感じですかね。
が、しかし息子くんが産まれて初めての週末、まだ入院中だというのにもかかわらずフェスに行ってくるというUさん。
父親としての自覚は果たして芽生えたのでしょうか…？
育児をしない旦那
里帰り中たまに顔を出しても、息子の顔を見て寝るだけ。
ここでまたしても衝撃発言です。
「働いて疲れている。寝溜めさせてやろうとは思わないのか、思いやりがないな」
新生児と暮らしているお母さんのほうが寝てないはずです。
ねぎらいの言葉もなく何の協力もしない旦那からまさかの「思いやりがない」発言。
産後3ヶ月経つ頃には、触られるだけで嫌、近寄らないでほしいとさえ思うようになっていきます。
夫婦仲に関係なくこういうことは、よくあるみたいですし、守るものが増えた母親としては正常な反応なのかもしれませんよね。
週末家族3人で出かけると、仲良しファミリーだと思われたが、息子くんをきっかけに増えていた夫婦の会話も徐々になくなり、平日は再びほぼ話すこともなくなっていきました。
まとめ
この旦那さんにとって、「働いていること」が全てだったのでしょうか。
もちろん家庭の為に生活費を稼ぐことは大変でとっても有り難いことですが、それだけで全てのことが帳消しになるんでしょうか。
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